エディター

海老沢吉則

2020年新卒入社

映像が好きな人には
たまらない仕事

テレビ業界に興味をもったきっかけ

小学生低学年から1人で
映画館に行くほど映画が好き

小さい頃から映画が好きで、 もう小学生低学年ぐらいから1人で映画館とか行ってたので、それがきっかけです。大学に入って建築関係を学んでいたんですけど、とにかく映画関係の仕事に就きたくて、さらに専門学校に行って3DCGを学びました。

入社する前のUPの印象は?ギャップがあった?

やっぱり映像に関われる
っていうことが一番楽しい

当時のホームページが結構印象的で、それに惹かれて応募しました。面接もすごく楽しかったです。面接官は今もこの会社にいる方なんですけど、その方がとても笑顔で好印象だったんです。実際入社してみて、長い時間仕事するっていうのは、最初は結構ハードだったんですけど、 新しいことにチャレンジするっていうことがわかったので、その点においては面白いなって感じていました。あとはやっぱり1番なのは、映像に関われるっていうことが、とても楽しかったです。

1年目に成長できたこと/業務内容

映像が好きな方には
おすすめの仕事

最初はデータ管理や編集の作業したり少しCGをやったりと、色々やってました。他には実写とゲームが混ざったような映画のゲーム内のキャラクターの足音をつける仕事もしました。基本編集ですが、地方に行って普段は会社でやるような撮影のデータ管理を外に出てやったり、撮影にエキストラとして参加したこともありました。映像を見れるので、映像が好きな方は本当に好きな仕事だと思います。あとは、データをバックアップした後に、その素材を編集する方に渡したりもするのですが、 その間の段階で軽く自分で編集もするので、映像が好きな方はおすすめです。

この仕事の面白さ/達成感を感じた事

映画のクレジットに
名前が載る夢が叶った

1番はやっぱり映画のクレジットに名前を出せること。それが夢だったので、それが叶った時です。結構マイナーな映画が多くて、それだったら載せていただくことは簡単なんですけど、東宝シネマとかそういう大きい劇場の映画に載ることはほとんどないので、それに載った時は 本当に感動して、3回も見に行って毎回泣いてました。

こういう人と一緒に働きたいと思う人は?

冷静で柔軟な人
いろんな考え方ができる人

最初は主に1日7〜8時間くらい、働くと思うのですが、 慣れていなくて、大変なところが多いと思いうので適度に休むことが大事かなって思います。 たくさん頑張るのもいいんですけど、頑張ったら1日休むとか。その方が冷静に判断できるので、まあ、慌てないってことですね。
一緒に仕事するなら、自分的には落ち着いてる人がいいかなって思います。冷静で柔軟な人、いろんな考え方ができる人、固定された考えじゃなくて、色々臨機応変に対応できる方がいいと思います。


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