アシスタントプロデューサー

佐久間雅貴

2020年新卒入社

人に恵まれている会社だから
やる気があればなんでも教えてくれる

テレビ業界に興味をもったきっかけ

「楽しそうだな」って
思ったのが一番の理由

興味を持ったきっかけはシンプルに「楽しそうだな」って思ったのが1番です。いわゆるスーツを着て毎日会社に行って、デスクワークをするのはあまり自分に向いてないかなと思っていました。テレビ業界のことは正直具体的に何をするのかは全くわからなかったけど、楽しそうだなっていうイメージのまま、ただそれだけで入った感じですね。

入社する前のUPの印象は?ギャップがあった?

想像してるテレビ業界の
過酷さとは違った

他の配属先のことはわかりませんが、僕は配属先が当たりだったかもしれません。そんなに辛い経験してないというか、嫌な先輩もいなかったので、想像してるテレビ業界の過酷さとは違って、思ったほど大変じゃないなって思いました。今思い出しても、自分は恵まれていたのかもしれません。

1年目に成長できたこと/仕事の達成感

無事終わることが
なによりの達成感

最近で言うと、オールスター感謝祭という大きい生放送のチーフADをやっていて、それが終わった時の達成感はすごかったです。あと、過酷なロケに行ったあと、終わった後の達成感はすごいですね。何の問題もなく怒られもせずに無事終わった後は、達成感がありますね。

この仕事の面白さ

良かったなって思うことは
人に恵まれてること

この会社で良かったなって思うことは、人に恵まれてることです。
周りの人とか、先輩とか後輩もですけど、 すごい仕事がやりやすいというか、人間関係で困ったり悩んだりしたことないので。そこはすごい良かったなと思います。

こういう人と一緒に働きたいと思う人は?

やる気と元気
まずはそれだけでいい

周りに気配りができる人がいいですね。気配りなら仕事以前にできることがあるじゃないですか。周りの空気読んだり、 周りを見てわかること、そういうのも結構大事だよって伝えたいです。仕事ができるのはもちろんいいことですけど、それ以前の問題というか、人として好かれるようなことができるのはとても大事だよって思います。やる気があることももちろん大事ですね。僕個人的には、普通に元気な子、明るい子の方がやりやすいなって思います。


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