アシスタントプロデューサー

若井恵利香

2020年中途入社

異業種からでも全然問題なし
やる気があれば活躍できる環境がある

テレビ業界に興味をもったきっかけ

ファッションスタイリストから
映像制作に興味を持つ

ファッションの学校を出てスタイリストを目指し、ライブの裏でお洋服の着替えをする職業についていました。なので最初は全然違う職業だったのですが、ライブの制作の方に会って仕事を見ている中で、制作という道もありかなと思うようになってきました。自分で転職サイトを使って調べてこのUNITED PRODUCTIONSを知りました。

入社する前のUPの印象は?ギャップがあった?

和気あいあいとしていて
楽しそうな会社

入社する前はUNITED PRODUCTIONSのInstagramを見て、和気あいあいとして楽しそうな会社だなと思いました。
実際に入社してみても印象通りに楽しい会社でした。所属した番組の先輩たちも年齢が近くて楽しく迎え入れてくれましたし、わからないことを教えてくれたりして、すぐに馴染めました。
そもそも先輩たちの仲が良くて、誰でもウェルカムみたいなすごくいい雰囲気でした。

1年目に成長できたこと

わからないことは先輩に
すべてを教えてもらえる

もう入社して5年目になります。1年目から2年目はADとして仕事をして、パソコンやエクセルは得意ではなかったんですが、リサーチの仕事から始めました。リサーチはやったことがなかったんですが、先輩たちが調べ方を教えてくれたり、電話対応の仕方や機材の取り扱いもそこで教わりました。

この仕事の面白さ/大切にしていること

いろんなことに関われるから
成長できる

1人でネタのロケを成功させたときは達成感がありました。難しいけれど最初に達成したときの嬉しさはよく覚えています。普段、仕事をする中で大切にしているのは、気遣いですね。先輩たちを見ていると現場全体ですごく周りへの配慮や気遣いをされていて、そういう姿勢を見て私ももっと見習おうと思っています。

1年目の方へのひとこと

なんでも挑戦すれば
周りが助けてくれる

自分は本当に先輩たちに恵まれて、聞いたらなんでも教えてくれるし、なによりなんでも聞ける雰囲気を作ってくれていたので、1年目の方もわからないことはどんどん聞いて覚えていくのがいいと思います。元気が良くて、ちゃんと挨拶をするとか、基本的なことですが、そういうことをちゃんとしていれば先輩たちも気持ちよく教えてくれると思います。


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