チーフアシスタントディレクター

三谷彌姫

2021年新卒入社

この会社だからこそ
テレビの仕事がもっと面白くなる

テレビ業界に興味をもったきっかけ

一番面白そうだな
と思った方を選びました

就活の初めの頃は他業界の聞いたことある会社の方が安心感があると思っていたんですが、テレビは昔から好きだったし「テレビ業界も受けてみようかな」ぐらいの気持ちで考えていました。そしたらテレビ業界って本当に特異で面白い業界だなと思って、その中でも一番面白そうな会社を選びました。

入社する前のUPの印象は?ギャップがあった?

個性を大事にしてくれる
会社だなって思います

就活の時、女性の面接官が部長をされていたので女性でもキャリア築ける会社だなと感じました。面接時点から雰囲気がすごく良く、グループ面接の企画発表で1人1人に対してのフィードバックがちゃんとあって、個人として就活生を見てくれているなと感じました。面接時点から雰囲気がすごく良く、この会社だからテレビの仕事もいいなと思えました。
実際働いてみても印象は変わらず、いい人ばかりでした。働き方は不規則なこともありますが、わかった上で就職したので。忙しくて帰れない日や睡眠時間が少ない時があっても、それを補える日もあって、働き方的には入社前後で大きなギャップは感じなかったです。満足しています。

1年目に成長できたこと/仕事で大変だったこと

周りに助けを求めて
乗り越えられた

一緒に働いていた先輩が体調不良になり、担当ADが自分1人になった時は辛かったですけど、周りに助けを求めることができて乗り越えられました。無理な時は無理と言える環境や、周りで支え合う態勢はあると思います。

この仕事の面白さ

同じことの繰り返しではないので
飽きずにやってこられています

同じことの繰り返しではないので飽きずにやってこられています。 「マツコの知らない世界」を担当しているんですけど、ゲストの一般の方とADがロケに行く企画があって、同期の子と、1個後輩の子と3人で一緒にロケ行って、結局それがそのまま地上波に流れるっていう他の業種にはない経験をしたなとは思います。

こういう人と一緒に働きたいと思う人は?

前向きに自分のできる事を
どんどん増やしていく

私自身がとりあえずテレビやってみようみたいな精神で入ってきたので、大それたことは言えないんですけど、 前向きな人だと嬉しいです。初めての仕事で最初はできないことが多いと思うんですが、前向きじゃないと教える方も「この子大丈夫なのかな?」って気持ちになっちゃうので。言われたことをメモ取るとか、そういう当たり前のことを当たり前にできるような人がいいですね。私が1年目の時、ポリシーとして「できないことはしょうがない、やれることは全力でやる」というのを思っていました。1年目では絶対できない仕事は先輩に任せて、買い出しとか、備品を頼むとか、誰にでもできることから完璧にして、自分のできることをどんどん増やしていこうという気持ちでやっていました。


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