YouTubeの制作においてはディレクターからカメラマン、
動画編集まで、現場の全てを一人で取り仕切ることが多いです!
テレビ制作においては、
各部門で担当が分かれていることからそれぞれのスキルを特化させて磨いていくことになりますが、
YouTube制作においては一通りを自分1人でこなす能力が求められます。
※下の画像は動画編集ソフト(Adobe premier pro)で編集済み動画のキャプチャ画像!
そんな中で、テレビ制作現場をADとして経験した後に、
現在はYouTubeの動画制作に携わっている弊社スタッフに、その違いをインタビューしてみました!
『単刀直入に言うと「結果に対する責任感」ですね。
ADの時は「番組を作る工程の1つに自分がいる」という感覚だったのですが、
YouTubeで動画制作の工程全てに携わっている場合「自分自身が工程自体を作り出す」ので、
その動画の良し悪しは自分にかかっているという事になってきます。
もちろん、AD時代においても自分がいないとその仕事が回らないという状況下で働いていましたが、
自分の行動、考え方、スキルがフルに動画のクオリティに反映されるという意味合いです。
それぞれ目標があり、捉え方は様々ですが僕は上記の様に捉えてやりがいを持って働いています。』
テレビ制作だけでなく、YouTube動画や企業VP、Web広告動画の制作まで、
映像コンテンツに関わる全てのお仕事が弊社にはあります!
映像に関わるお仕事をしてみたいという方はぜひ一度、弊社にお話を聞きに来てください!