「この仕事をしていて良かったこと」

  • 助監督 豊田

ドラマ映画制作1部の豊田です。
私は助監督という仕事をしています。

この仕事を始めて今年で5年目になります。
なのでこの仕事をしていて良かったなと思うことを語っていきたいと思います。

①知識が増える

ドラマや映画の物語の設定によって様々な職業が出てきます。
監修の方にお話を伺ったり、実際にその会社へ取材をしに行くことがあります。
色々な業種の話を聞けて知識が増えるのでとても楽しいです。

②地方ならではのご飯やロケ場所ならではのご飯が食べれる

都内以外にも地方へロケに行くことが多いのでその県ならではのご飯や、そのロケ地ならではのご飯が食べれます。

↑ ↑ これはメイド喫茶へロケハンに行った時のご飯です。
メイド喫茶のお姉さんに好きな動物の絵を描いて貰いました。

↑ ↑ ↑ これは関西圏でロケがあり、その帰りに大阪に寄ってお好み焼きを食べた時の写真です。
とても美味しかったです。

③エンドロールに名前が載る

携わった作品のエンドロールに自分の名前が載る達成感があり携われて良かったなと毎回思います。
友達や知り合いに見たよという連絡が来るととても嬉しいです。

以上、この仕事をしていて良かったなと思うことでした。
紹介した以外にもこの仕事をしていて良かったなと思うことはたくさんあります。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

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